iOS7においては、シグニファイアの扱われ方が大きく変わった。簡単に言うと、あるオブジェクトの振る舞いが、見た目から想像出来るということ ※シグニファイアに関する説明 http://blog.livedoor.jp/lunarmodule7/archives/3283889.html
優れたデザインとは、美的にも機能的にも洗練されているだけではなく、適切なシグニファイアによってユーザができる行動の範囲を伝えるもので無くてはならない。優秀なデザイナーはシグニファイアというコミュニケーションツールを用いて、ユーザと自然に誤解なくコミュニケーションが取れる人の事を指すのである。
UIデザインの常識をひっくり返しかねない重大な仕組みをiOS7に入れ込んでいるのです。それがシグニファイアの破壊です。
iOS7の本質はフラットデザインではなく、ノイズとなるデザイン記号を徹底的に省く事でコンテンツを目立たせること。
Webサイトではちょっとでも分からない事があると、ユーザーはすぐ離脱してしまいますが、デバイスのUIはちょっと分からないくらいでは、ユーザーは離れません。
ユーザーの慣れを信頼して、おもいっきりシグニファイアを薄めて来たのではないかと思っています。一度慣れてしまえば、たとえシグニファイアが弱くても、ユーザーはそれを手がかりとして認識出来るのです。
http://uid-lab.tumblr.com/post/62405210872/ios7-apple-ui